神戸市のサポート
日本では4つの在留資格があります。
技能実習 |
特定技能1号 |
EPA |
介護 |
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就労期間 |
最長5年※1 |
最長5年※1 |
制限なし※2 |
制限なし |
家族の帯同 |
× |
× |
〇※3 |
〇 |
※1 介護福祉士を取得すれば、在留資格「介護」を選択でき、永続的な就労が可能となります。
また、3年目まで修了した技能実習生は、「特定技能1号」に必要な試験が免除されます。
（在留資格を「特定技能1号」に変更した場合、技能実習と特定技能をあわせて最長10年となります）
※2 資格取得後は永続的な就労可能となります。しかし一定の期間中に資格取得できない場合は帰国となります。
※3 介護福祉士の国家資格取得後に家族（配偶者・子ども）の帯同が可能となります。
働く外国人介護職員の方が活用できるセミナー、補助金、貸付金、相談窓口を紹介します。
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日本語支援
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外国人介護人材に対する日本語研修
- 兵庫県内で就労している外国人介護職員(特定技能・技能実習生)を対象に、介護現場において「スムーズな声掛け」「指示がわかる」「報告ができる」ようになることを目標とし、5回のオンライン研修を実施します。
- 参加費：無料
- 開催日程：2024年1月30日、2月6日、13日、20日、27日（全5回）
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外国人介護技能実習生等のための日本語能力評価研修のご案内（2023年度募集終了）
- 対象：日本語能力試験（JLPT）N2・N３の合格を目指す介護職員の方
- 概要：日本語能力試験（JLPT）N2・N３の日本語能力模擬試験を無料で実施します。
- 日本語講師による模擬試験の解説も聞けます。
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外国人介護職員向けオンライン日本語研修
- 対象：N4・3レベルの外国人介護職員
- 概要：介護現場で働く外国人が、より働きやすくなるよう日本語を身に付けられるオンライン研修。
- レベルや目的に合わせて研修を選択できるよう４つの研修を設定し、それぞれ5回を1クールとし、
- 同じ研修を2クールずつ実施します。
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にほんごをまなぼう（オンライン学習サイト）
介護現場で働く外国人の方を対象に、介護現場で必要とされるスキルや日本語を学べるオンライン学習サイトです。日本語レベルは、Ｎ３相当の取得を目指す方を対象にしていますが、今後、N2相当の取得を目指す方も使っていただける内容になる予定です。
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資格取得・キャリアアップ
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外国人介護人材に対する介護技術研修
- 兵庫県内で就労している外国人介護職員(特定技能・技能実習生)を対象に、日本語やベトナム語、英語を併用したプログラムで、介護技術の指導および正しい介護知識を学ぶための研修を行います。
- 参加費：無料
- 開催日程：ベトナム語コース 2023年12月4日、11日、18日の3日間
- 英語コース 2024年1月15日、22日、29日の3日間
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介護分野・障害福祉分野就職支援金
介護職員初任者研修などを修了し、介護・障害サービス事業所もしくは施設にて就労した方、もしくは就労を予定している方を対象に、就職に必要な資金（就労に必要な被服など）を、最大20万円（無利子）貸付します。
なお、兵庫県内の介護施設などで2年以上業務に従事すると、全額返還免除になります。
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介護職員初任者研修等受講費給付金
介護職員初任者研修などを修了し、神戸市内の介護・障害サービス事業所もしくは施設にて、３ヶ月間就労継続した方を対象に、「介護職員初任者研修」「居宅介護職員初任者研修」に係る受講費や教材費等の費用の２分の１を、上限５万円まで補助します。
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神戸市高齢者介護士認定制度キャリアアップ支援金
神戸市高齢者介護士認定制度に合格し、神戸市内の介護施設等で就労継続する方を対象に、介護福祉士国家資格を取得するまでの間（最長５年間）、キャリアアップ支援金（月額１万円）を支給します。
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介護福祉士実務者研修受講資金
介護福祉士実務者研修を受講する方で、実務経験が3年以上(見込み含む)あり、貸付を受けようとする年度の介護福祉士国家試験を受験する方を対象に、研修受講に必要な資金（受講料、教材費など）を、最大20万円（無利子）貸付します。 なお、介護福祉士資格取得後、兵庫県内の介護施設などで２年以上業務に従事すると、全額返還免除になります。
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福祉系高校修学資金
福祉系高校に在学し、卒業後は兵庫県内の介護施設等にて介護福祉士などとして従事するお考えがある方を対象に、修学に必要な資金（修学準備金や介護実習費など）を、最大44万円（無利子）貸付します。
なお、介護福祉士資格取得後、兵庫県内の介護施設などで3年以上業務に従事すると、全額返還免除になります。
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くらし
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外国人介護人材無料相談サポート
日本で働く外国人介護職員の方を対象に、生活やVISAに関する相談、日本語学習や労務管理に関する相談を無料でお受けしています。 TEL ０１２０－１１８－３７０ 対応日時 月・火・木（平日のみ）９：３０～１８：００ 対応言語 日本語、英語、中国語、インドネシア語、ベトナム語、タガログ語、タイ語、ネパール語、ミャンマー語、クメール語、モンゴル語
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神戸国際コミュニティセンター（KICC）による無料相談
神戸市に居住する外国人を対象に、日常生活に関する相談を神戸国際コミュニティセンターにてお受けしています。
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神戸市のごみの出し方（11ヶ国語対応）
神戸市のごみ出しルールのチラシにアクセスできる二次元バーコード（QRコード）の一覧です。あなたの言語のQRコードを読み取ると、神戸市のゴミ出しルールがあなたの言語で表示されます。
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はたらくKOBE支援制度（家賃補助）
神戸市内に就職・転職する29歳以下の単身者世帯が、対象住宅に住む場合、最大５年間、月額5,000円または10,000円の支援額の給付が受けられます。
さらに、２年以上継続して居住することを条件に、次の①②のうちいずれかの支援が受けられます。
①入居者負担額２ヶ月無料
②公社が設置する家電等付住戸へグレードアップ
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日本ではたらくベトナム人のための健康ハンドブック（日・越語２言語表記）
日本ではたらくベトナム人を対象に、ベトナムの保健大臣の附属機関が作成した「日本の健康保険制度」などをまとめたハンドブックです。
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